経済通への道 元証券マンによる楽しい資産運用講座

資産運用初心者、未経験者が自然と経済、金融の知識を身につけてしまうサイトです^^学校では教えてくれない”経済”、”お金”を独自の目線で紹介。誰もが自然と”経済通”に!

aicon382.gif2010年、今年こそ楽天証券で株デビュー! aicon382.gif為替、FXデビューは最大手のマネーパートナーズ

2009年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年08月

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【経済】 円高還元セールの仕組み → 為替取引に関心のワケ

外貨投資を勉強した第4回勉強会で、好評頂いたネタです。
「実はあなたの生活にも影響を及ぼしている」為替
今日はその例を見ていきますね^^

~学校では教えてくれない経済~
第14弾 『”円高還元セール”の仕組み』07312.jpg 

アメリカで1,000ドルの価格が付いているソファ。
輸入家具販売のニドリ(仮名)という会社がこの家具を輸入して日本で販売しています。
 
でここで為替チャートを見ていきます。
これは「1ドルをいくら(円)で買えるか」の推移を表したものです。
07311.jpg
現在は1ドル95円2年前の2007年は1ドル120円といった感じですね。
(1ドル120円に比べ1ドル95円の現在は『円高』と言われています。)

で話を戻してニドリの仕入れ価格を比べると、
2009年(現在) :1000ドル×95円=95,000円
2007年(2年前):1000ドル×120円=120,000円
となり、2年前に比べ25,000円も安く今は仕入れが可能なのです。
つまり、
この円高のおかげで浮いた25,000円の一部を、商品価格の値下げなどでお客様に還元しよう!
というのが”円高還元セールの仕組み”です。

そして今、この25,000円の利益を狙った為替取引を始める方が増えています。
「円高と言われる今、1000ドルを購入しておいて、1ドル120円になったら売ろう!」
という考えですね。
(勉強会では、購入時の手数料が高い銀行ではなく、
銀行の約100分の1の手数料で済むマネーパートナーズをお奨めしました)

食料や衣服、家具など輸入品が溢れる私たちの生活。
為替取引だけではなく、実はこのように生活に近い所で為替が影響していると言えます。


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→ 【外貨FX】 外貨投資のポイント2 ”手数料”
→ 【外貨FX】 外国為替取引 管理人が使う会社

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| 外貨・基本編 | 21:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【経済】 日立の”TOB”と吉本興業の”MBO” 買収の違い

日立製作所がグループ5社をTOB
(7月28日16時22分配信 サーチナ 参照)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090728-00000141-scn-bus_all

吉本興業が自社買収、株式非公開を検討
(7月28日14時42分配信  読売新聞 参照)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090728-00000614-yom-ent

~学校では教えてくれない経済~
第13弾 『TOBとMBOの違い』

まず、”TOB”も”MBO”も企業の合併・買収(M&A)の手法の1つです。

TOB=株式公開買付(take-over bid)
    ある企業の株式を大量に取得したい場合に、
    一定の価格で一定の期間に一定の株数を買い取ることを表明し、
    株式を取得する方法のこと。

MBO=経営陣による企業買収(management buy-out)
    オーナーでない経営者が、オーナーや親会社から株式を買い、
    経営権を取得すること。    
    
TOBとMBOの大きな違いは、
TOB:”現在経営陣ではない株主”が株を買収する
MBO:”現在の経営陣”が株を買収する

が上げられます。

TOBは、外部者が買収をおこなうため敵対的買収の側面が強い事が多いのですが、
今回の日立製作所の場合は、
”連結子会社買収による経営基盤の強化”という事で、全く違います。

TOB価格は、
日立マクセルが1740円で18.4%、日立情報が2900円で15.5%、
日立ソフトが2650円で28.6%、日立プラントが610円で7.0%、
日立システが2150円で26.5%となり、
既存株主はTOBに応じればプレミアムを得る事が出来ます。

07283.jpg(←14:46に売買停止になった吉本興業)
それに対しMBOは、経営陣が買収をおこなうため、友好的買収という側面が強い事が多く、今回の吉本興業の件もそれに近いものと考えられます。

こちらはまだ買収総額が400億、500億と噂の段階ですが、
400億円だと1株1,025円、500億円だと1株1,281円 位が想定されます。


TOB、MBOの際は株価にプレミアムが付くケースが多く、投資家の注目度も自然と高くなります。
今後も注目してみていきたいと思います。

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【株式】 チャインドネシア関連の日本株 ゴールドマンが

気になるニュースがあったのでメモしておきます。

「チャインドネシア」関連の日本株、割安放置多い=ゴールドマン
(7月27日付  ロイター参照)
http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20090727-00000313-reu-bus_all

『チャインドネシア』
中国+インド+インドネシアを組み合わせた造語らしいです^^

GS証券のエコノミストは「チャインドネシア」のGDPは2010年末までに7.5兆ドル(米国の52%相当)に達し、10年足らずで4倍に成長する見通しと予想している。
 一方、日本の輸出に占めるこれら3国向けの輸出シェアが倍増したり、2009年3月期の企業の営業利益に占めるアジアの比率が36%に達するなど、日本と「チャインドネシア」は貿易と対外直接投資の分野で経済的な結びつきを強めている、とも指摘している


BRICSはもう古いのでしょうか。
ブラジル+ロシア+インド+中国

GS証券が選んだ「チャインドネシア」の持続的な成長の恩恵を受けられるとする日本株は28銘柄。
具体的には、宇部興産<4208.T>、東ソー<4042.T>、資生堂<4911.T>、マンダム<4917.T>、日本ガイシ<5333.T>、古河電気工業<5801.T>、コマツ<6301.T>、日立建機<6305.T>、ダイキン工業<6367.T>、東芝テック<6588.T>、セイコーエプソン<6724.T>、パナソニック<6752.T>、ファナック<6954.T>、日信工業<7230.T>、ダイハツ工業<7262.T>、スズキ<7269.T>、エフ・シー・シー<7296.T>、良品計画<7453.T>、スター精密<7718.T>、オリンパス<7733.T>、伊藤忠商事<8001.T>、住友商事<8053.T>、ユニ・チャーム<8113.T>、イオン<8267.T>、日本郵船<9101.T>、商船三井<9104.T>、川崎汽船<9107.T>、ファーストリテイリング<9983.T>──となっている。


この中でも、上値抵抗線を抜けてきた6367ダイキン工業が面白そうだなと。
0728.jpg

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